向井藍_コスプレイベントで知り合ったレイヤーを撮影中に…

AV作品

2016作品だが侮るなかれ

最近では、すっかりと髪も伸ばして(2019年辺りから)熟女女優となってしまった向井藍さん。
でも、個人的にはこの頃のショートカット時代が一番可愛くて抜ける作品が多かったと思う。
今回紹介するのは、その中でも着衣フェチ的に珠玉の逸品でございます。

コスプレモノとして楽しむ素養がある人には大満足

少し歯の奥もモノが挟まったかのような表現をしてしまったが、何のことはない。
コスプレモノのAVレビューで「コスプレAVなのにすぐに脱がすな」と書いてしまう人達なら安心。という意味だ。
ウチは着衣フェチブロガーのブログなのでご覧になっている諸兄におかれましては心配ご無用だろう。
なにせ、このサンプル写真のようにボタンの全止めで本番最後までイってくれるのだ。
(途中で一度胸ボタンを開けるが、一回目の正常位が終わるとまたボタンを閉じる)

椎名りくが好きだった人は買って損なし

一応、この作品のストーリーとして、引っ込み思案の女の子にコスプレしてもらって、催〇術かけたら積極的になりました。って流れなんだけど、その過程で「感度数倍」みたいな事もやっちゃう。
(元々それ系統の女優さんだけど)その流れもあって、めっちゃ敏感&痙攣系の感じ方をしてくれる。
人によっては、それが演技臭いと感じてしまう人もいるかも。
私としては、ここまで突き抜けてくれたら「そういう世界観だ」と没頭できるので十分実用的だった。
系統としては、古い話だが、椎名りくとかが好きだった人にはビンゴに違いない。

要は最の高ってことよ

先に結論を書いてしまうと、コスプレ女優モノの着衣作品としては私の最高グループに俗する。

レビューチックに分析をすると、着衣モノっては恥ずかしくない程度の露出範囲なのに、行為は進んでて女の子が羞恥の表情を浮かべる。というのが醍醐味である。
しかし、それは勃起乳首や濡れ具合など女性側の感じてる証拠がわかるずらいのが欠点である。
ところが、痙攣女優さんの場合、女性側の快感の度合いが一目瞭然なのだ。
「大げさ過ぎて嘘くさい」と思う人もいると思うが、本作は催〇術に掛かってるので仕方ないのだ。
実に理に適っている。そう、この境地に至るのが「そういう世界観を受け入れる」ということだ。
大人になるというのは、他人の価値観を尊重することから始まるからね。

実は本作と、8時間ベスト盤がある。

↑紹介したのが本作。男優のしみけんさんと共演してからエッチの楽しさを知ったという。しみけん共演後なので当然楽しそうだ。

↑実は元ネタよりも安かったりする。その上、カラミは全部入ってる。ただし、エッチ前の催〇術のくだりは当然カットされているので、この流れを知らないと、エッチ中に指パッチンすると女の子が突然反応が激しくなるのに驚いちゃうかも

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