ナチュラルハイの中でも着衣シーン多め
痴〇シチュエーションにおいては、かなりの本数をリリースしているメーカー・ナチュラルハイさん。
攻め役が男の時は、このシチュでも結構早めに脱がせて、自分も脱いで即本番…って展開が多いのですが、今回はレズモノなので着衣ブロガーとして期待する展開も多い作品となっております。
乳首いじりメインなのがありがたい

タイトルにあるとおり、乳首攻めがメイン。
基本手的には、車内での愛撫メインパート(場合によってはペニバン挿入)が一通りあったあとは、個室に連れ出してレズ本番シーンという2パート構成。
当然、当ブログ的には、メインの見どころは前半パートです。
男優攻めの痴〇モノとはやっぱり違う雰囲気が漂う

攻め役も女性のためか、非常にねちっこく攻める。受け手の子も相手が女性だからなんと言えばいいか戸惑っているうちにドンドンと愛撫されてしまう。みたいな流れが上手く演出されている。

ナチュラルハイさんの類似シリーズだと、結構序盤から攻め役の男優が下の愛撫を始めたり、おっぱい吸いつきを始めてしまうので、このシチュエーションで大切な「こっそり愛撫されている感」が薄いのだが、攻め役が女性な本作は指による乳首攻めの時間が結構長いのでこのシチュを存分に楽しめるのは魅力だ。
まぁ、そのあと、乳首用バイブとか取り出して、急に「それはさすがにないやろぉ~」な感じになるが、それまでの空気感を存分に楽しもう。機器が登場してからはSODの企画モノと思えば問題なしだ。
女の子の肌着愛撫シーンが基本スタイル

女の子は最初の愛撫ターンが終わると上半身はノーブラ肌着にされてさらに愛撫されます。
攻め役が女性だから(?)ブラジャー抜くのが鬼ハヤですww。
なので、着衣フェチ界でも一定の人気のある、「肌着ポッチ」の状態が非常に長い。
服内アングルからの乳首攻めもしっかりとみせてくれるし、本当に着衣乳首攻めに関しては中々の充実感のある作品ですね。

まぁ、この状態にしても、唐突に乳首用ミニ電マを突然取り出して愛撫を始めるので、シチュエーションプレイにしても無理がある設定だろ。とツッコミを入れたくなるが、ここは魂の合言葉「機器が出たら企画モノと思え」ってことで、心を切り替えていきましょう。
MM号の中でのプレイと思えばこれはこれで十分楽しい。
余談だが、最後は双頭バイブでレズするよ…

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本ブログ的に推したい前半パートは、しっかりと女性の攻めで足ガク痙攣からの崩れながらイってくれるので、着衣フェチマニアとしても実用性高いです。
後半パートは個室に連れ出して貝あわせや、双頭バイブを使った本格的なレズプレイも収録されているので、そっち方面にも癖がある人にもピッタリだと思います。