シチュエーション物はHunter作品で決まり
本作は一言でいうとセクハラ物です。
ですが、一言でセクハラ物と言っても実は微妙に区分があったりします。その分類と代表的なものを上げるとしたら…
・企画セクハラ:SODやATOMなどが得意とするゲームを行う流れでセクハラが行われるもの。
・純セクハラ:ナチュラルハイなどが良くリリースしてる電車や図書館ものなのでプレイそのものが主体のもの
・素人ナンパセクハラ:SODや赤面女子、DEEPSなどが得意。素人の人に謝礼をネタにインタビューなどを行いつつセクハラをするもの
・シチューエーションセクハラ:今回のHunterやナチュラルハイなどが得意とする、あるシチュエーションに沿ってセクハラが行われるもの。昔は弁当屋の売り子中に仕掛けるなど流行った。
今回は、最後に紹介したシチュエーション物の中でもかなり当たりの一本となっております。
みんなちゃんと設定を守ってるぞ

今回のシチュエーションは、接客業を学ぶため、学生達が授業の一環として3日間お店を貸し切って接客、おもてなしの精神を学ぶ。という内容で始まります。
このHunterというメーカーは「ラノベかよ」ってくらい長いタイトルを付けることで有名ですが、逆にいうと、そのタイトルで行われるシチュエーションが全て表現されているという新設設計だ。
なお、規約上サンプルの画像でオススメするしかないので目線が入ってるけど、本編に目線は一切ないので安心してください。
就業中の指導なので基本着衣(大切)

配膳中でも容赦なくセクハラ。
基本的に授業のつもりで来ているので女の子が下着を含めてオシャレ着じゃないのが臨場感があっていい。
全員がシチュエーションに没頭してやってくれてるので、見てる方もその世界にどっぷりと浸かって視聴するのが正解だ。
ちなみにこのシーンは、配膳を教えながら「食材はこんな感じで優しく扱うんだぞ」と指導しているシーンです。
本作通してですが、基本的にこの着衣したままのセクハラシーンで数回女の子が絶頂してくれるので非常に眼福です。
最大の見どころは接客指導

本作の最もオススメするのが、後半の接客シーン。
なんとこの研修、実は男子も参加しています。
ここで指導の親父は、男子に「お前は客役をしてみろ」といって男子をソファーに座らせます。
そして、女の子にお辞儀の角度が違う。といってボディタッチしまくります。
サンプル画では大半が脱げていますが、この脱がす前の愛撫シーンが実にネットリと長々やってくれます。
服は一切脱がさずに手だけ入れてブラをズラシて乳首を刺激したり、また、今度は手を外に出して体操服の上からノーブラになった胸を攻める。ズボンに上から手を入れて愛撫するなどやりたい放題。
この男子は別に彼氏とかではないので、ただ茫然と見入ってしまってるだけ。
そんな中、女の子はクラスメイトに対して「ダメ…見ないで、ねぇ、見ないで…」と懇願するばかり。
このシーンがメチャメチャいいです。
本作はこのパートの為にあるといっても過言ではありません。

そしてそのまま指導親父に「お客様におもてなししろ」と言われて、仲良くもない男子に奉仕を始めます。
この親父……デキる
ここで男子を使うとは予想外でした。ただ自分が気持ちよくなればいいってヤツじゃなくて、この女の子の羞恥をどうしたら湧き立てるか熟知しています。
おそらく、この学校の教育層とは強いコネがあり、毎年やってるんでしょうね。
実に的確な羞恥プレイです。乾杯。
与えられたシチュエーションをしっかりと楽しめる一本

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個人的見解ですが、Hunterさんは毎回この長タイトルですが、こういう複数人同時に登場するものはシチュエーションに特化している気がします。
逆に「俺の幼馴染が」みたいな書き出しで1対1シチュエーションだと、素人モノと女優モノの合間みたいな雰囲気の作品が多くなります。
1対1だと、導入シチュはともかく、好きあってカラミって流れが同じになりがちだからでしょうね。
なので、Hunter作品を楽しむには私は、集団シチュエーション物のタイトル作品をオススメします。

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