アテナ映像のカメラテストって何だ!?


アテナ映像といえば、今では熟女専門メーカーみたいな感じになってるけど、この頃はアテナの2大シリーズ「ザ・カメラテスト」と「おはっズボッ」のシリーズは(当時の)若い女優さんも出演していたので若かりし頃でも敷居が低かった。
ただし、アテナ映像の作品は特に見る人を選ぶ。
この2シリーズと「ザ・面接」は特に男優のしゃべりが目立ちすぎる。気になるなんてレベルじゃない。
だが、えらいもんで、何作も見ているとこの男優(と監督)じゃないと物足りなくなるから不思議だ。
「エロおっさんが欲望のままにAV撮影したで~」という空気感と、女優が素っぽい会話や反応につながっていく。
※なお、おはようの直後に即ズボッと挿れちゃう「おはっズボッ」シリーズが、別レーベルにて後に「出会って4秒で合体」としてコンセプトを受け継ぐ
令和でも通用する個人的シリーズ最高傑作

当時はVHSで見てた作品なので何せサンプル画像だ全然ない。
パケ裏の一枚を(AVだけに)擦り倒して少しでも魅力を伝えていきたい所存。
数あるカメラテストシリーズ、どれも女優さんが素っぽい会話とカラミをしてくれるので良作が多い。
だが、その中でも本作をピックアップしたのは、女優「和葉みれい」の存在だ。
少ないサンプルの裏ジャケで説明すると左下の子である。
和葉みれいパートの魅力
和葉みれいパートは令和の今でも時々思い出して見てしまう。
何がそんなに素晴らしいかというと、裏ジャケで見えてるように、白いブラジャーをつけっぱなしなのだ。
ちょうどソファーでバックの時のシーンが掲載されているので注目して欲しい。
このシーンでも、綺麗な肩から背中のラインに掛けてアクセントとして存在するブラ紐が艶めかしい。
しかも、重力に従いながらもしっかりと柔らかさが見てとれる形でブラに包まれている胸とその谷間。
喘ぎ声は控えめながらもちゃんと感じてますよ。というのがわかる感じでリアリティがある
※必要なのはリアルではない、リアリティなのだ
着衣フェチ、下着フェチに取って最高の一つ
カメラテストシリーズ自体が着衣フェチ目線から見ても良い衣類の残し具合をしてくれる。
特に和葉みれいちゃんのパートはスカートとブラジャーを完璧に残しているのが助かる。
※着衣系でもブラ付けたままだけどズラしている愚作がなんと多いことか
また、この作品においては和葉みれいちゃんの感じ方が、のけぞり系ではなく縮こまり系なのが良い。
着衣のままという羞恥に快楽をこらえている感が非常によく出ている。
特に後半は頬に赤みも差していてヒジョーに生々しい。
これは本当に令和の今でも見てない人は一度見てみるべきだ。
HDリマスターとかしねぇかなぁ。アテナ映像さん再びカメラテストシリーズ出さないかなぁ。